名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-04-12

患者様の声:”(治療21日後)患部から産毛のようなものが!?”

四国地方にお住まいの30代の男性患者様は、来院される3年前、多忙さと花粉症の中、脱毛薬アレジオンの服用で、円形脱毛症を発症しました(図)。皮膚科を受診すると、微量のセファランチン、ステロイドの塗り薬さらに、ステロイドの頭皮への注射までされて、2年半も苦しめられました(図)。もうたまらないと、当クリニックを探して来院されました。カプサイシンとイソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量(80mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、21日後に、なにか信じられないように、産毛のようなものが生えてきたのですがどうしましょうか?というニュアンスの連絡がありました。2年半に及ぶ、悪夢のような皮膚科治療から抜け出せず、まさか、このような短期間で産毛が生えるとは信じられなかったのでしょう。お話すると、声も弾んでおり、嬉しそうでした。世界中では、このような悪夢の時間を過ごしている患者さんは多数いるでしょう。早く悪夢から覚めてほしいですね。円形脱毛症 病院