名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-04-09

患者様の声:”唐辛子、そんなにかけて大丈夫と言われました!”

40代の男性型脱毛症の患者様は、薄毛をとても気にする方で、睡眠や食事を、IGF-1を増やすように、いつも工夫しておられました。しかし、どうしても多忙で、睡眠時間が十分とれなくなり、頭頂部の薄毛が悪化しました(写真、治療4年8ヵ月後)。そこで、さらにギヤを一段上げて、夜は、必ず12時前に就寝し、食事ではできるだけ大量の一味唐辛子をかけて食べるようにしました。一緒に食事した仲間の方たちから、そんなに唐辛子をかけて大丈夫かとも言われたそうです。大丈夫です。その10日後くらいには、見事に改善が見られました(写真、治療4年9ヵ月後)。頭頂部の薄毛が改善しているばかりでなく、髪の毛全体の艶や色も改善し、額の生え際の産毛も増えていました。写真で確認できて、やったーと言われていました。抜け毛の季節である初夏になります。睡眠と唐辛子(サプリメントに加えて)や大豆食品を心がけて多くとりましょう。この患者様は、こんどは味噌を八丁味噌に変えると言われていました。当クリニックの院長の研究では、まるや八丁味噌はIGF-1を増やす作用があることがわかっています。長年の熟成で、イソフラボンの配糖体型のものが減って、いわゆるアグリコン型のイソフラボンになるので、これが、カプサイシンのように知覚神経を刺激して、IGF-1を増やすのです。円形脱毛症 病院