名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-02-25

患者様の声:”娘から良くなったねといわれました!”

関西地方在住の40代の女性患者様は、小学校低学年で円形脱毛症を発症しました。おばあさまに関節リウマチがありました。皮膚科に行っても治らないので、そのまま放置していました。そして、頭痛で、ロキソニンを服用し、脱毛成分クロルフェニラミン入りの目薬(ライオンのホワイティア)(写真)を使用して、円形脱毛症が著明に悪化しました。関西地方では、円形脱毛症を治せる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックに来院されました。多発型の円形脱毛症で、全体の毛も細く、このまま放置して、脱毛する薬や目薬などの毛毒(もうどく)を使い続けていると、すべての頭髪を失いかねない状態でした。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、傷んだ毛が抜ける、毛の生え変わりを経て、治療6ヵ月後には、明らかに改善し、毛の艶も良くなってきました(写真)。娘さんも、心配して、そばで見ていたのでしょう、”良くなってきたね”と言われたそうです。この患者様、遠隔診療ではなく、毎月、対面診療のために、遠路来院されます。ウルソも開始して、さらに効果は高くなっています。診療予約を無断キャンセルする人もいる中、やはり、治りたいと強く思って、治す患者さんで改善します憂鬱な円形脱毛症、そして無効な皮膚科治療、改善してくると皆様、嬉しそうです円形脱毛症 病院