名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-02-19

患者様の声:”ワクチン未接種ですが、コロナ軽く済みました!”

30代の男性患者様は、歯科で処方されたロキソニンを服用して、円形脱毛症を再発しました。脱毛成分入りのロートクール40という目薬も使っていました。皮膚科を受診して、6ヵ月間通いましたが、治りませんでした。当クリニックに来院されて、カプサイシンやイソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、皮膚科治療の間に傷んだ毛が大量に抜けて、毛の生え変わりが起こりましたが、その後、順調に改善して、大きかった前頭部の脱毛斑も治癒しました(写真)。そして、治癒が確認された2週間ほど前に、新型コロナウイルスに感染しました。ワクチンは未接種だったので、重症化することを心配されていましたが、一過性に高熱はでたものの(39.6℃)、のどの痛みも軽く、咳もなく、3日目には、解熱して治癒しました。ワクチン未接種の場合、重症化する可能性が高いことがWHOより警告されていましたが、肺炎も後遺症もなく治癒しました。ちょうどワクチンを打った時の副作用程度で済んだので、腕の痛みがなっかた分だけ、ワクチンの副作用よりも軽くすんだことになります。これで、ワクチンと同じ免疫ができたと喜ばれていました。IGF-1には、ナチュラルキラー細胞というウイルス感染細胞を消す免疫細胞を活性化する作用があり、この作用により、ワクチン未接種でも、軽い感染で済んだのでしょう。免疫力を上げて、軽い感染で終わらせて、以降の病(疫)を免れることが、文字通り、免疫という言葉が本来意味するところです。他の患者さんでも、デルタ株感染でも軽く済んでいます。IGF-1が増えると、確かに免疫力は上がります。円形脱毛症 病院