名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-02-02

アホな薬剤師や医師の話はスルーです!

当クリニックでは、知覚神経を刺激してIGF-1を増やす治療を行っています。この理論で、これまでの治療で不治であった脱毛症が改善し、また、その他の体の不調も改善します(院長の著書:”彼女の病巣はなぜ消えたのか?”現代書林刊)。ところが、この理論の下に治療や生活指導を受けている患者さんに、テキトーな話をして治療の邪魔をする医師や薬剤師がいるようです。10代の汎発性脱毛で治療中の女性患者さんに、漢方の牛黄の効能を紹介したところ、知り合いの漢方専門と称する薬剤師に牛黄のことを聞きにいきました。すると、牛黄には解熱作用があるから、体を冷やすので良くない、また、頭皮の梅花鍼治療では、頭皮に傷がつくと、そこにかさぶたができて、毛が生えなくなるなどと言われて、この小学生が考えるような話を真に受けた患者さんの母親が鍼を中止してしまいました。7日間ほど中止したところ、体毛が抜けました。兵庫県在住の多発型円形脱毛症の女性患者さんには、ドライアイがあるので、ムコスタ点眼液を薦めました。ムコスタは、IGF-1を増やす作用があり、それにより眼球表面を覆って涙の蒸発を防ぐ、瞼の皮脂腺の皮脂の分泌を促進します。これで、ドライアイが改善します(当クリニックの院長が、製薬会社からの依頼でこのメカニズムを解明)。この患者さんが、行きつけの眼科に、ムコスタ点眼液の処方を頼みに行くと、そこの医師が、ドライアイには、市販の涙と同じ成分のソフトサンティアを買って使いなさいと言ったそうです。医者でなくても、これくらいのことは考えつきますし、そもそも、ドライアイの原因が眼球表面の脂質不足による涙の蒸発であることを、この眼医者さんは知らなければ診療できないでしょう。医師も薬剤師も、”玉石混交”。”石”の医師と、ファーマシーならぬ、アホーマシーの薬剤師の話は、信じないようにしましょう。現実には、”玉”の医師や薬剤師は、文字通り、タマタマにしかいませんが。円形脱毛症 病院