名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-01-15

患者様のお母様の声:”どこが脱毛していたかわからなくなりました!”

関東地方在住の10代の男性患者様は、アレルギー性鼻炎の治療で処方された、脱毛薬タリオンで円形脱毛症を発症しました。家族歴はなく、他の自己免疫疾患の合併や低体温もありませんでした。関東地方では円形脱毛症を治せる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックを受診されました。頭頂部と右耳の後方に大きな脱毛斑がありました(写真、治療前)。カプサイシンとイソフラボン、大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、断毛が取れて、すぐに産毛が生えてきました。2か所だけの脱毛斑でしたが、お母様が梅花鍼治療も希望されて併用しました。そして、治療6ヵ月後には、散髪屋さんで、どこが脱毛していたかわからないと言われて喜ばれていました。米国在住で治療(遠隔診療)を受けている患者さん、関西地方から毎月や隔月で通われてくる患者さんがいる半面、愛知県内に住みながら、治療予約を無断キャンセルする人もいます。治らなくても良いと思っているか、他にも円形脱毛症を治す方法があると思っているのでしょう。皮膚科の治療で治る円形脱毛症は、治療しなくても治ります。当たり前のことですが、治りたいと思う患者さんで治ります。せっかく治療するなら、治る気満々で、治療して下さい。円形脱毛症 病院