名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-12-25

患者様の声:”(治療前と比べて)全然違う!”

20代の男性患者様は、就職に伴う環境変化、また、片頭痛に対しての脱毛するロキソニンSの服用で、円形脱毛症を発症しました。皮膚科には行かずに、当クリニックに来院されました。両耳の後方とうなじに脱毛斑がある、多発型円形脱毛症でした(写真、治療前)。カプサイシンとイソフラボン(スーパーセレクト)などのサプリメント、そして大量のセファランチンにより、IGF-1を増やす治療を開始して、脱毛部分には、産毛が増えてきました。頭頂部にも薄毛があり、母方の祖父の方が薄毛であったので、男性型脱毛症(AGA)も同時にあることから、AGAの治療薬であるアボルブも併用して治療を行うと、治療1年9ヵ月後には、脱毛部分では、毛がほぼ生え揃って、治癒と考えられました(写真)。片頭痛も、IGF-1を増やす治療により、消失しました。この時点で、アボルブを中止して、これから、セファランチンを減量していきます。この時、治療前の写真と現在の写真を見比べて、”全然違う”と言われました。皮膚科に行かずに、IGF-1を増やすを治療を受けられて正解でした。1錠の単価は安いセファランチンですが、大量に使用するために、治療費用は、保険診療に比べて高くなりますが、治らない脱毛斑を抱えて、また、皮膚科受診で悪化する脱毛斑を見ながらの毎日は、やはり、不安でしょう。皆様、円形脱毛症が治癒すると、治療前とは全く違う安心の表情を見せられます。円形脱毛症 病院