名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2021-11-12

患者様の声;”帽子なしで外出できるようになりました!”

関西地方在住の40代の女性患者様は、来院する9ヵ月前に、脱毛する胃薬であるタケキャブで円形脱毛症を発症しました。何軒かの皮膚科で治療を断られ、その間、脱毛するロキソニンSを服用し、また、脱毛する塗り薬ムヒを使用し、大量に脱毛しました。関西地方では、円形脱毛症を治療できる医療機関を見つけられなかったので、困り果てて、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、大量の毛の生え変わりを経て、全頭脱毛の状態からの治療になりました(写真、治療5ヵ月後)。知らぬこととは言え脱毛する薬を処方した医師らを恨んでいました。しかし、治療を続けるうちに、産毛が生えてきて、梅花鍼併用後は、改善のスピードもアップし、治療1年4ヵ月後には明らかに改善し(写真)、外出するときの帽子の着用も不要になったと喜ばれていました。患者さんに、脱毛する薬を紹介すると、中には、飲める薬がないと困った顔(怒る人もいるのは驚き!)をする人がいます。IGF-1の多くの健康効果を考えると、脱毛する薬、すなわち、IGF-1を減らす薬は、命を削る薬と言えます。患者さん方がお持ちの脱毛する薬のリストは、命を削る薬のリストでもあります。脱毛症が治癒した後も、使用は避けましょう。患者さんからの薬の問い合わせを聞くたびに、なぜ怖いものが山積みされたドラッグストアで、無防備に多くの人たちが薬を買おうとするのかがわかりません。命を削る薬ではなく、命を育む薬を飲みましょう。わからない時には、お問い合わせ下さい。円形脱毛症 病院