名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2021-05-08

円形脱毛症、治療で白髪が残り、白髪から生えてくることも。なぜ?

50代の男性患者様は、お父様を亡くされ、仕事が多忙であった時期に、耳鼻科で、脱毛するモンテルカストとビラノアを投与され、単発性の円形脱毛症を発症しました。皮膚科には、たった1回通っただけで、すぐに受診をやめました(すごいですね、皮膚科医の、治らないよオーラ)。当クリニックに来院され、カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチン、さらに男性型脱毛症もあったので、アボルブも併用し、IGF-1を増やす治療を開始しました。すると、強烈な2つの脱毛薬で傷んだ毛が抜けて、新しい毛に生え変わる、毛の生え変わりが起きましたが、なぜか、白髪は残りました(写真)。そして治療を続けていくと、白髪が増えてきて、特に、治療4ヵ月から5ヵ月後までは、前頭部や後頭部には、白髪が、もじゃもじゃ生えてきました(写真)。なぜ、白髪は抜けずに、また、白髪から生えてきたのでしょうか?円形脱毛症の発症における自己免疫という病態には、必ず、自分の免疫系を活性化させる、自分の抗原(自己抗原)があります。髪の毛の黒い色素であるメラニンに関わる物質が、自己抗原の一つです。すなわち、メラニンを作る細胞がいる毛根は、免疫系に狙われて、傷害され、毛が抜けます。しかし、メラニンを作る細胞がいない毛根(つまり、白髪が生えてくる状態の毛根)は、免疫系の攻撃を免れます。しかし、治療前に傷んでいた毛根は、黒い毛を作る毛根なので、黒い毛が、治療に伴う、毛の生え変わりで、抜けてしまうのです。そして、IGF-1を増やす治療に、まず反応してくる毛根は、傷害を受けにくい、白髪を作る毛根なので、IGF-1の作用で、白髪が、すごい勢いで生えてきます。次に、さらに、治療を続けると、黒い毛を作る毛根に対する自己免疫も抑制されてくるので、黒い産毛が生えてきて、白髪も黒くなってきます。ほくろのがんである、悪性黒色腫は、がんのなかでも、免疫療法にもっとも反応が良いのは、がん細胞が作るメラニン関連物質が、免疫反応を起こしやすいからです。皮膚科治療での脱毛は、毛の生え変わりではなく、単に悪化しているためですので、お間違いのないように円形脱毛症 病院