名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2020-11-30

治療再開で、不規則だった生理も来たのに、整形外科の痛み止めで脱毛!

50代の女性患者様は、もともと生理が不順で、過去には、長期間の不妊治療を受けて、妊娠・出産していました。女性ホルモンの働きが悪いので、当然、髪の毛も抜けてきます。やはり、薄毛が気になって、当クリニックを受診され、IGF-1を増やす治療で、順調に改善していました。そして、不順だった生理が、2ヵ月に1度、規則的に来るようになりました。その後、治療を中断すると、また、生理が不順になり、薄毛も気になるようになって、治療を再開しました。すると、治療開始から、1ヵ月で、生理が来て、それまでに、その期間も量も、不安定だった生理が、以前の正常なパターンに戻ったそうです。ところが、肘の痛みで、整形外科を受診し、当クリニックでお渡しした脱毛する薬のリストを、そこの医師に見せたにも関わらず、脱毛成分入りの鎮痛剤を処方されたそうです。勿論、全部捨てたそうですが、以前に処方されていた、スミルスチックという痛み止めの外用薬を、それが、脱毛薬リストに、載っていなかったので使ってしまいました。この薬には、フェルビナクという、強烈な脱毛成分が入っていました。結局、使用開始から、1週間で、大量の抜け毛が始まり、すっかり、気落ちされました。気にされていた前頭部と頭頂部で、薄毛が悪化していることが確認されました(写真)。IGF-1は、女性ホルモンの働きを良くするので、治療により、生理も規則的になり、髪の毛の質も良くなっていたと思われますが、残念な結果となりました。しかし、整形のお医者さん、無神経ですね。整形のお医者さんは、細かい薬の副作用には、興味がない(実は、理解できない)のでしょう。脱毛する痛み止め(NSAIDsと言います)を使わない整形外科医やステロイドを使わない皮膚科医などの名医に会ってみたいですね。どちらも、思考停止になっていないということです。この薬、脱毛薬リストに加えておいて下さい。円形脱毛症 病院