名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2020-11-25

患者様の声:”治ってきたので、髪を切りに行けるようになりました!”

20代の男性患者様は、当クリニックに来院される8ヵ月前に、円形脱毛症を初発しました。就職して、環境が変わり、頭痛薬であるロキソニンSを常用したのが原因でした。皮膚科には、寄り道せずに、当クリニックに来院されました。うなじに大きな脱毛斑がありましたが、カプサイシンやイソフラボンを含むサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、産毛が生え始め、治療8ヵ月後には、明らかな改善が見られました(写真)。円形脱毛症が改善しない時は、髪の毛を伸ばして、隠しておかなければなりませんでしたが、改善してきたので、髪の毛を切りに行けるようになったと喜ばれていました。ロキソニンは、市販のものも、処方されるものも、服用する患者さんの数が多いので、それだけ、円形脱毛症の素因のある人では、発症者数が最も多い薬剤です。あのテレビCMで、頭痛が取れて、すっきりする様子を作り上げて演じる俳優の方たちの様子からは、この薬が、とても怖いものとは思えません。ボルタレンという、さらに、強く脱毛させる痛み止めのCMでも、同じですが、メディアが病気の発症を手助けしていると言えるでしょう。飲んでも、貼っても、塗っても、危ない薬です。円形脱毛症 病院