名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2019-08-23

生えるときは、急に生えてきて、かゆみが強くなります!

10代の男性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、受験を控えて、疲れ目に、サンテFXネオという脱毛成分入りの目薬を使用して、その1ヵ月後に、円形脱毛症を発症しました。さらに皮膚科治療で、脱毛薬であるオロパタジンを処方されて、さらに、円形脱毛症は、悪化しました。困り果てて、名古屋Kクリニックを受診され、カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1 を増やす治療を開始すると、傷んだ毛が抜けて、新しい毛に生え変わる、生え変わりを経て、治療3ヵ月までは、産毛が増える程度でしたが、治療4ヵ月後には、著明に、産毛が増えてきました(写真)。この時、頭皮が、とてもかゆくなりました。知覚神経を刺激して、IGF-1 を増やす治療なので、知覚神経が敏感になると、IGF-1 も増えますが、かゆみも強くなります。治療途中のかゆみは、良い兆候です。ドラッグストアや皮膚科治療では、脱毛する薬が、あふれています。注意しましょう。薬の服用について、不明な点があれば、当クリニックまで、お問い合わせ下さい。円形脱毛症 名医