2019-04-27
お母様に円形脱毛症の既往がある、20代の男性患者様は、幼稚園で、円形脱毛症を発症し、皮膚科治療を受けるも、改善せずに困っていました。花粉症の治療で、脱毛する薬である、エピナスチン(抗ヒスタミン剤)を服用し、円形脱毛症は、一気に悪化しました。困りはてて、名古屋Kクリニックを受診され、カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量療法による、IGF-1を増やす治療を受けられて、治療10ヵ月目までは、少しずつ改善していきましたが、治療11ヵ月目には、これまでなかったところに、一気に産毛が大量に生えてきました(写真、赤い円内)。IGF-1が増えて、頭皮の状態がよくなると、このように、急激に改善してくることは、しばしばみられます。患者様御本人も、これを見て、驚かれて、ほっとされていました。改善に、少し時間がかかっている患者様も、このように、ある時に、急に改善することがあるので、治療をお続けください。