2017-09-02
20代女性の患者様は、円形脱毛症発症後、近所の皮膚科を受診されました。そこでは、お決まりのステロイドの塗り薬と、なんと脱毛の副作用が知られているエバステルという抗ヒスタミン剤で治療され、増悪しました。思い余って、そこでの治療をやめ、名古屋Kクリニックに来院されまさした。、IGF-Iを増やす治療を開始しましたが、エバステルによって傷んだ毛が、大量に生え変わりを起こし、治療に少し時間がかかりました。しかし、治療1年7ヶ月後に、ほぼ完治しました(写真)。あとは、生えてきた毛の成熟を待って治療終了です。未だに、皮膚科で、商品名で、アレグラやフェキソフェナジンなどの抗ヒスタミン剤を投与されている円形脱毛症の方は、服用を中止した方が良いです。