2017-04-18
岐阜県から、新たに来院された30代女性の患者様は、大きなストレスから3ヵ月後くらいに起こる休止期脱毛という脱毛症でした。地元の大学で、円形脱毛症として、ステロイドの大量注射を受けられ、また、効果がないので、名古屋市の中心部の男性型脱毛症(AGA)を治療するクリニックを受診しました。そこでは、ぞんざいな診療態度で、”これは治らない”と医者から言われたと憤慨されていました。AGAクリニックでは、円形脱毛症や休止期脱毛は治せません。AGAでは、プロペシアやミノキシジルなどという、どこにでもある、ありふれた薬が、通り一遍に出され、進行を止める程度の効果は期待できます。それに比べて、休止期脱毛や重症の円形脱毛症では、AGAクリニックのみならず、皮膚科でも、有効な治療法がありません。ネットでは、円形脱毛症のことを”死なないガン”と形容する人もいたようですが、現在の既存の治療による効果から考えると、AGAと円形脱毛症は、確かに、”風邪”と”ガン”くらいの差があります。当クリニックの、IGF-Iを増やす治療では、円形脱毛症も休止期脱毛も著明に改善します(写真, この20代女性患者様も、愛知県の私立大学医学部附属病院で、円形脱毛症としてステロイド注射を受けて、全く無効で、名古屋Kクリニックに来院されました)。