2017-03-10
これまで、風邪の時に処方される薬で、熱を下げる解熱鎮痛剤や鼻づまりの時に使用する抗ヒスタミン剤は、知覚神経機能を低下させ、IGF-を下げることで脱毛を引き起こすことをお知らせしてきました。これらに加えて、咳止めの中にも、抗ヒスタミン剤が配合されている場合があるので、注意して下さい。これは、フスコデという咳止めで、咳を軽減する成分に加え、クロルフェニラミンという抗ヒスタミン剤が配合されています。写真は、男性型脱毛症で、IGF-Iを増やす治療を行った40代男性の頭部です。治療開始2ヶ月後には、もう毛が太くなり、脱毛症は改善しています。しかし、風邪をひいて、医療機関でPA錠という解熱鎮痛剤と咳止めとして、フスコデを処方され、それらを1週間服用して、その約1ヶ月後に脱毛が確認されました
(写真)。医療機関で処方された薬(特に、風邪や花粉症の治療において)については、服用(または、使用)する前に名古屋Kクリニックまで、安全かどうかをお問合せ下さい。