2017-03-06
これは、名古屋Kクリニックに来院される3ヵ月前に円形脱毛症を、初めて発症した20代女性の患者様の声です。円形脱毛症を発症して、近くの皮膚科で、ステロイドの塗り薬、緑色の塗り薬(フロージン)、そして微量のセファランチンで治療されましたが、脱毛症は、広がっていくばかりでした。これでは、ダメだと直感され、当クリニックを探して来院されました。よく話を聞けば、腰痛があり、脱毛を引き起こすロキソニンを常用していたそうで、円形脱毛症の予備群でした。IGF-Iを増やす治療を行い、約1ヵ月後に来院された時、頭頂部の大きな脱毛部分に、すでに産毛が生えていましたので(写真)、それをお伝えした時に、この言葉を発せられました。ホッとされていたようです。多発型の円形脱毛症は、脱毛症治療の権威と言われる医師がいる施設で治療しても、治りません。これは、どこの皮膚科でも、治療方法が、全国同じだからです。誰がやっても、同じです。さらに、脱毛を引き起こす抗ヒスタミン剤を、円形脱毛症の治療のためと言って、処方する皮膚科もあります。怖いですね。