2016-11-09
汎発性脱毛は、多発性円形脱毛症や全頭脱毛症に比べて、重症で、全身の毛を失ってしまいます。もちろん、現在の保険診療では、多発型円形脱毛症や全頭脱毛症も難治ですが、汎発性脱毛は不治と言ってもよいでしょう。汎発性脱毛で悩んでいる方たちは、心身共に大きな悩みを抱えています。しかし、名古屋Kクリニックの育毛物質IGF-Iを増やす治療を行うと、絶対に治りたいと思われる方たちでは、汎発性脱毛でも、治療効果が現れます。写真は、10代男性の汎発性脱毛の患者様の頭部です。名古屋Kクリニックに来院される2年半前に円形脱毛症を発症し、近くの皮膚科で、治療を受けました。しかし、全く効果がなく、汎発性脱毛に至ってしまいました。治療前の頭部写真には、その皮膚科で受けた紫外線治療による痛々しい傷跡が写っています。この患者様も、また、そのお母様も、絶対に治すという強い決意で、当クリニックの治療を続けられました。その結果、徐々に頭皮の状態が改善していき、治療6ヵ月で、黒い産毛が出始め、治療1年6ヵ月で、写真に見られるように
頭部の広い範囲に毛が生えてきました。IGF-Iを増やす治療で、改善がみられるまでの期間は、症例ごとに異なりますが、やはり、絶対に治すという決意で、治療を続けられる方たちに、効果が見られます。しょうがないとあきらめる方もいますが、長い一生のことを考えると、少々の時間がかかっても、絶対に治すという決断が重要です。