2016-09-28
カプサイシンのサプリメントを食後に服用すると、特に食事量が少ない時には、胃が熱くなったり、痛くなったりします。このような症状を経験すると、カプサイシンは、胃を荒らすと考える方もいるでしょう。しかし、事実は、逆です。カプサイシン服用で、胃の知覚神経が刺激されると、その刺激が頭皮も含めて全身に伝えられて、IGF-Iが増え、育毛効果が発揮されます。しかし、胃のIGF-Iも増えるので、IGF-Iの炎症抑制作用で、胃炎や胃潰瘍がよくなるのです。シンガポールの研究グループが、IGF-Iを下げて胃潰瘍を作るアスピリン(痛み止め、これでも毛が抜けます)を服用させて作った胃炎を、唐辛子の摂取で改善させるという結果を発表しています。胃潰瘍などになると、唐辛子などの刺激物の摂取は控えるようにと、多くのお医者さんが言います。しかし、これには、何の医学的根拠もありません。胃炎や胃潰瘍の時の胃痛も、胃酸が胃の知覚神経を刺激して起こるもので、これも病気をよくしようとする生体の反応です。何を間違ってか、このような病気に、長期に強力な胃酸分泌抑制剤を投与するお医者さんがいます。その結果、表面的な胃の病変は治まりますが、深い部分で、胃の炎症は慢性化し、これが胃がんの発生母地になる可能性すらあります。毛もぬけるでしょう。カプサイシンは、IGF-I育毛理論における主役ですので、一緒に服用する薬よりも、育毛効果は高いのです。適当な食事量を摂り、できるだけ、カプサイシンは、規定量服用して下さい。