2016-07-09
円形脱毛症の治療で、治療効果が表れにくい場合は、以前からお伝えしているように、前医で”痛み止め”や”かゆみ止め”を投与されている場合、そして、もう一つは低体温(平熱が35℃台)の患者様の場合です。 名古屋Kクリニックの頭皮を刺激する治療を行っていて、通常の治療で効果が表れにくい患者様の頭皮は、触れてみると冷たい場合が多く、話をお聞きすると低体温である場合が多いのです。 低体温であると、知覚神経が刺激されにくく、育毛物質IGF-Iが増加しにくくなります。IGF-Iは免疫力を高める作用ももつので、低体温では、育毛力のみならず、免疫力も低下して、いろいろな病気にかかりやすくなります。 カプサイシンとイソフラボンの摂取で、体温は徐々に上がってきますが、日常生活でも、入浴では湯船に10分以上つかる、強い冷房で、夏に寒いなどという異常な環境を作らない、ショウガなどの体を温める食べ物、そして運動も、体を温めてIGF-Iを増やすためには重要です。