2016-03-02
これは、東北地方在住の10代の全頭脱毛症の男性患者様の場合です。全頭脱毛症を発症され、近くの皮膚科やテレビのCMで有名な育毛サロンに通いましたが、まったく改善せず、名古屋Kクリニックの治療を受けられました。
治療1年3ヶ月で、ほぼ完全に治癒しました。ところが、慢性の湿疹で、市販のかゆみ止めの塗り薬と漢方薬のような名前がついているかゆみ止めを服用し、その1ヶ月後に円形脱毛症が再発しました(写真)。
痛み止めやかゆみ止めは、知覚神経の働きを抑えるため、育毛物質IGF-Iが低下してしまいます。このような危険性を、十分お話ししていたのですが、まさか、このような危険な薬がドラッグストアで山積みされているとは思わないでしょう。しかも、内服薬は、いかにも漢方薬の成分しか入っていないような名前で、実は抗ヒスタミン剤を配合している、一見安全そうに見せかけた、危険な薬でした。
当クリニックの患者様は、新しい薬を使われる前に、その安全性を確認するために、名古屋Kクリニックまで、薬の名前をご連絡下さい。