2016-02-23
50代の多発型円形脱毛症の男性患者様は、近くの皮膚科を受診されました。そこの医師から、顔もみないままにステロイド外用剤を手渡され、”これを塗っておきなさい”といわれ、それをきっかけに、そこでの治療を中止され、名古屋Kクリニックを受診されました。
当クリニックの1年の治療で、円形脱毛症は治癒し、治療を中止しました。
ところが、その5ヶ月後に、当クリニックでの注意を忘れ、”老人性搔痒症”と近医で診断され、大手の化粧品会社が発売しているかゆみ止めの軟膏をかゆみのある数カ所に1週間塗布されました。そして、その1ヶ月後、数カ所に円形脱毛症が再発しました。
これから、乾燥した気候と花粉症の季節になります。脱毛を引き起こすかゆみ止めの使用はお控え下さい。
脱毛を起こさない、かゆみを抑える薬もあります。当クリニックまで、お問合せ下さい。