2015-10-23
これは、多発性円形脱毛症の40代女性の患者様の声です。20年前に円形脱毛症を発症し、自然治癒と再発を繰り返していましたが、来院9か月前に再発し、近くの皮膚科でステロイドの塗り薬と漢方薬を処方されていました。しかし、全く効果なく、名古屋Kクリニックに来院されました。蛇行型の脱毛と数個の脱毛部分が認められ、治療により、徐々に改善しつつあります。
治療前後の体調の変化について、詳しくお話しを聞くと、患者様の家系では、自己免疫疾患が多く、ご自身も血液検査の結果は、異常はないが、治療前は、1ヶ月のうち、3週間は、微熱があり、体がだるかったのが、治療後は、微熱がなくなり、体のだるさもとれたということでした。
IGF-Iには、炎症を抑える作用があり、この作用が毛根と全身で発現されて、このような改善が認められたと思われます。
ステロイド内服の様な副作用もなく、IGF-Iを増やす治療は、安全で効果的に、炎症を改善します。