2015-06-24
脱毛症の患者様は、同じ皮膚のトラブルであるアトピー性皮膚炎を合併している場合が多いようです。
30代女性で、女性の男性型脱毛症を治療されている患者様もそのうちの一人でした。皮膚科で処方されたステロイド外用剤と縁が切れずに困っておられました。
皮膚のIGF-Iを増やせば、炎症やアレルギーが改善されるので、当クリニックが独自に作成した、知覚神経を刺激し、IGF-Iを増やすジェルの顔への塗布をお薦めしていました。
しかし、ヒリヒリとした刺激症状がでるので、使用をためらわれておられましたが、やっと意を決して塗布していただきました。その結果、1ヶ月後に、顔の肌の発赤と腫れが改善しました(写真)。
この患者様は、顔以外にも手のひらの皮が、いつも剝けていて、これに対しても、ステロイド外用剤を使用していました。ところが、当クリニックのジェルを顔に塗るために、ジェルを手にとるようになり、手のひらの炎症まで改善して、ステロイドとの縁がきれ、驚かれていました。
IGF-Iの育毛以外の効果にも、驚くばかりです。