2014-10-22
偏頭痛が改善せず、頭痛薬を常用されている方たちは多いでしょう。偏頭痛は、拍動性の頭痛で、対症療法として、血管の拡張を抑える薬剤を服用するのが一般的です。しかし、現在の治療では、なかなか治らないのもよく知られています。当クリニックのIGF-Iを増加させる治療を行うと、脱毛症のみならず、偏頭痛も改善することがわかりました。これまで、偏頭痛で悩んでおられた3名の患者様(男性型脱毛症2名と円形脱毛症1名)全員が、当クリニックの治療により、長年患っていた偏頭痛が改善し、皆様驚かれていました。IGF-Iは、血管拡張作用がありますので、一般に行われている偏頭痛の対症療法とは、まったく逆の治療法です。偏頭痛の発症には、まず血管の攣縮が関与し、血管拡張は、二次的な現象なので、IGF-Iが、偏頭痛の原因となる血管の攣縮を抑制していると考えられます。