2014-08-27
当クリニックで治療を受けられている全頭脱毛症の男のお子様が、脱毛部分を蚊に刺されました。すると、その1か月後に、その部分に産毛が生えてきました(写真参照)。蚊に刺されると、かゆみがでますが、これは蚊の唾液成分による知覚神経の刺激によるものです。
当クリニックでは、食餌指導や薬剤により、知覚神経を刺激し、IGF-1を増やし、脱毛症の治療を行っていますが、蚊に刺されて毛が生えることも、当クリニックの治療メカニズムと同じです。
最近、当クリニックでは、蚊は使いませんが、頭皮の知覚神経を刺激する外用剤を治療に取り入れました。従来の治療で、十分な治療効果が認められなかった皆様へ、この治療を含む当クリニックの新しい脱毛症治療をお勧め致します。
