2026-11-02
円形脱毛症をはじめとする自己免疫疾患は、現代医学の治療では治りません。不治の病です。現代医学では、症状のみを軽くする対症療法が行われます。症状は、知覚神経が刺激されているために起こる、言い換えれば、IGF-1が増えていること、すなわち、治癒反応が起こっていることの表現なのです。漢方治療では、これを好転反応と言います。すなわち、病気の症状は、快方に向かう過程で表れる体の変化で、それぞれ、意味があり、打ち消してはいけない、むしろ、促進すべきなのです。熱があれば、体を温める、食欲が無ければ、水分だけを与えて、絶食させる、痛みがあれば、強くは抑えない、倦怠感が強ければ、休ませるなどです。対症療法は、これらの治癒力を抑え込むので、症状は軽くなっても、病気は悪くなる、または、治らずに、長患いになってしまいます。実際に、自己免疫疾患に対して、IGF-1を増やす治療と標準治療を行った場合の転帰の差を表に示します。一目瞭然ですね。これでも、標準治療を受けますか?そんなに、長く病気と付き合いたいですか?