2026-10-23
40代の女性は、円形脱毛症発症後、IGF-1を増やす治療で、改善していました。途中で、バセドウ病を発症し、甲状腺疾患治療の専門医から、メルカゾールという抗甲状腺薬を15mg/日処方されました。その後も、IGF-1を増やす治療を続け、脱毛症は改善し、バセドウ病も改善しましたが、インフルエンザ罹患で、薬やサプリメントが飲めなくなり、一過性に、2つの病気が悪化しました。しかし、その後も治療を続け、家庭での青色光照射も加えて、治療1年11ヵ月後には、甲状腺機能は、すべて正常化、メルカゾールも7.5mg/日に減量できました。甲状腺疾患専門の主治医は、何故、バセドウが良くなったかは、とても不思議なはずです(もう興味はないのでしょう)。そして、患者さんが、喜ばれたのは、毛が生えにくい、耳の前にも、生えてきたことでした(写真、赤い円内)。IGF-1を増やす治療は、自己免疫疾患を治すので、円形脱毛症もバセドウ病も、ほぼ治癒状態です。もう少しで、完治になります。ここで、油断して、再発するヒトが多いので、注意です。うっとおしい円形脱毛症、治りたいと願うヒトは、IGF-1を増やす治療を、どうでも良いと思うヒトは、放置か、皮膚科へ行ってください。皮膚科では、脱毛薬をだされて、悪化、放置のヒトは、知らずに脱毛薬を飲んで、悪化します。