2026-10-17
40代の男性患者さんは、かゆみ止め入りのアイボンを使用して、円形脱毛症を発症し、皮膚科治療が無効で、当クリニック来院されました。IGF-1を増やす治療で、傷んだ毛の生え変わりが起きて、結局、全頭脱毛からの治療になりました(写真、治療開始時)。その後、脱毛薬の使用もなく、明らかに改善して、もうすぐ治癒となった時に、急に脱毛しました。原因は、ムヒを塗ったヒトの手に触れたということでした。それから、1ヵ月後、脱毛が続きました(写真)。円形脱毛症になったら、ムヒは塗らないだけでなく、触る可能性がある、他の人の使用も控えてもらいましょう。ムヒ、塗るな、触るん、遠ざけれろ、です。