2026-10-14
40代の女性患者さんは、円形脱毛症を発症し、皮膚科治療で治らないので、当クリニックに来院されました。IGF-1を増やす治療で、2ヵ月後には、改善しましたが(写真)、再三の注意にも関わらず、湿布を貼ってしまいました。その5日後には、まだ、毛は抜けませんでしたが、白髪が、明らかに増えました(写真)。さらに、貼り続けると、認知症、骨粗しょう症へまっしぐらです。高齢のヒトでは、骨折しやすくなり、寝たきり生活に突入します。皮膚科治療では、湿布は禁止されませんので、脱毛や有害副作用が目白押し状態になります。注意しましょう。