2026-10-07
関東地方在住の30代の女性は、新型コロナに感染し、その2ヵ月後に、脱毛、気管支喘息様症状、味覚・嗅覚障害、全身の筋肉痛、そして全身の倦怠感が発現しました。街中の後遺症外来の治療は、全く無効でした。脱毛の治療に、遠路、当クリニックを受診しました。IGF-1を増やす治療を開始すると、1ヵ月後には、倦怠感が改善し、2ヵ月後には、抜け毛も減って、新型コロナ感染前のきれいな髪の毛に戻りました(写真)。そして、この頃には、自覚症状は、すべて消失しました(図)。新型コロナ感染後や新型コロナ感染予防ワクチン接種後には、自己免疫疾患が発症し、この患者さんの場合は、円形脱毛症と慢性疲労症候群が起こったと考えられます。これらの後遺症は、”下手な鉄砲、数宇撃ちゃ当たる式”の特殊外来の治療や、ネット検索で出てくる治療、また、YouTubeの動画で紹介される治療法では、絶対に治りません。IGF-1を増やす治療だけが、現代医学で治せない自己免疫疾患を治します。