2026-09-18
50代女性の汎発性脱毛の患者さんは、セファランチンを中等量服用で、長く、IGF-1を増やす治療を受けられて、白い産毛が増えていました。そして、梅花鍼の刺激時間を1時間にすると、黒い産毛が前頭部に生えてきました(写真)。さらに、活性型ビタミンDであるオキサロール軟膏を塗ると、明らかに、黒い産毛が、増えて、伸びてきました(写真、赤い円内)。物理的な刺激と活性型ビタミンDによる刺激の併用で、サプリメントとセファランチンの効果が、高くなったということです。オキサロールだけや鍼だけでは、効果は低いでしょう。皮膚科に行っても、円形脱毛症では、オキサロールは処方してもらえません。保険診療は統制診療、近所の皮膚科医も、大学病院の皮膚科医も、同じ治療しかできません。誰もが受けられる治療というメリットの反面、効かない治療だと、全員に無効になります。難病には、自由診療でなければ、対処できません。