名古屋Kクリニック

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2026-09-14

オキサロール塗布で、円形脱毛症の原因であるメラニンに対する自己免疫が改善

50代の汎発性脱毛の患者さんは、IGF-1を増やす治療を、長期間受けておられました。そして、IGF-1を増やす活性型ビタミンD3を含む、オキサロール軟膏を、頭皮に2ヵ月間塗ると、それまで、青白かった頭皮に、正常な肌色が帰ってきました(写真、赤い円内)。円形脱毛症の原因である自己免疫は、毛根のメラニン色素が自己抗原となって、攻撃されます。尋常性白斑は、毛根ではなく、皮膚のメラニン色素を作る細胞が、攻撃されて起こってくる、自己免疫疾患です。皮膚科では、紫外線を照射しますが、もともと紫外線に対する防御物質であるメラニンが無いところに紫外線をあてるいという乱暴な治療が行われます。オキサロール軟膏は、円形脱毛症の患者さんでも、少なからず起こっている、自己免疫による、皮膚の色素脱失を改善するということになります。勿論、次には、産毛が生えてきます。この軟膏は、安価で、円形脱毛症を改善しますので、併用をお勧めします。また、免疫力を上げて、水イボをとったり、掌蹠膿疱症という自己免疫疾患にも効きます。円形脱毛症 病院