2026-08-19
30代の男性患者さんは、原因がよくわからず、円形脱毛症を発症しました。頭髪と眉毛とまつ毛まで抜けて、全頭脱毛から、汎発性脱毛への移行状態でした(写真、治療開始時)。IGF-1を増やす治療で、4ヵ月には、著明改善しました(写真)。ここで、自己判断で、しばし中断。治る勢いを見て、このまま治りそうと思われたのでしょう。中断から6ヵ月後に、当たり前のように、再発して(写真)、再治療となりました。中断なければ、今頃は、治癒状態だったでしょう。再発すると、初回治療のようには、早く生えてきません。現代医学では不治の自己免疫疾患です。皮膚科治療などでは、治りません!1回きりの治るチャンスと考えて、気合を入れて治しましょう。