2026-08-10
20代の男性は、寝つきが悪く、頭痛が頻繁に起こり、立ちくらみや乗り物酔いしやすいなど、自律神経失調症状を訴えていました。お父様が、当クリニックの患者さんで、御自身が、高気圧カプセルに入って、頭痛が改善したので、息子さんにも勧めての来院となりました。対面では、顔色が悪く、目線は下方に向き、小声で、全体に暗い印象でした。ところが、高気圧カプセルに30分入った後に、お話すると、まるで別人のように、顔色が良くなり、明るくなっていました(図)。顔色が良くなったことは、御自身でもわかっていました。低周波も同時に浴びてもらったので、ダブル効果で、副交感神経である知覚神経が刺激され、IGF-1が増えて、自律神経失調が改善したと思われます。高気圧は、皮膚の血管を圧迫することで、血管壁にかかる、ずり応力を増やし、血管を活性化し、IGF-1を増やします。この男性も、IGF-1が増えたので、カプセル内では、ほとんど眠っていたそうです。脱毛症の患者さんはもちろん、慢性疲労症候群や、新型コロナ感染後遺症、新型コロナワクチン接種後遺症などの、体の不調も改善されるでしょう。ワクチン接種後の後遺症外来などの治療は全く無効です。