2026-07-04
60代男性は、薄毛が気になり、当クリニックを受診されました。男性型脱毛症(AGA)でした。気になるのが、遅すぎですね。もう少しで、サザエさんに出てくる波平さんの頭になるところでした。IGF-1を増やす治療を開始すると、初めは、まじめに治療されていましたが、徐々に、治療の間隔があいてきました。しかし、治療9年後は、治療前に比べると、明らかに毛が太くなり、改善していました(写真)。その後、1年間治療をさぼると、明らかに悪化しました(写真)。円形脱毛症は、知覚神経(副交感神経)を刺激して、IGF-1を増やし、自己免疫を抑制して、自律神経を安定させれば、完治があります。しかし、遺伝的な要因の強い、男性型脱毛症は、治療を中断すれば、また、もとに戻ります。しかし、街中のAGAクリニックでは、ミノキシジルやフィナステリドなど、改善させるほどのチカラはない、薬どもが使われるので、治療中断しても、良くなってないので、悪くはなりません。薄毛を治すのは、IGF-1を増やす治療だけです。