2026-06-02
7歳の男子患者さんは、風邪薬の中に含まれる、あの抗アレルギー剤で円形脱毛症を発症しました。皮膚科治療で、治らず、当クリニックに来院されました。IGF-1を増やす治療で、脱毛薬と皮膚科治療の間に傷んでしまった毛が、新しい毛に生え変わる、毛の生え変わりが起きて、一旦、全頭脱毛の状態になりました。しかし、その後改善し、前頭部では、産毛が増えてきました(写真)。お母様も、毎回受診のたびに改善するので、安心されています。小さなお子様の円形脱毛症は、皮膚科では治らないので、ご本人、そしてご家族の皆様の深い悩みとなります。皮膚科治療に、変な希望を抱かずに、IGF-1を増やす治療で治しましょう。