2026-05-11
20代の全頭脱毛の女性患者さんは、IGF-1を増やす治療で、改善が続いていました。お母様が、やはり、自己免疫疾患である皮膚筋炎でした。そして、膝の痛みが強かったので、IGF-1を増やす漢方薬を飲んでもらいました。すると、最近は、膝が痛いと言わなくなったそうです。多くのヒトは、膝が痛いと、湿布を貼ります。湿布に入っている、痛み止めは、IGF-1を下げます。痛み止めの頻繁な使用(週5日湿布を貼る)で、認知症の発症が1.7倍に、そして、アルツハイマー病の発症が1.6倍高くなることが知られています。こわいですね。この漢方薬は、IGF-1を増やして、脱毛症も改善しますが、同時にIGF-1を増やして、膝の炎症も抑えます。脱毛症があって、痛みを起こす病気を持っているヒトには、この漢方薬は、安全に痛みをとります。むしろ、認知機能を改善するでしょう。湿布は、骨もボロボロにするので、早く、湿布から、この漢方薬へ切り替えましょう。