2026-04-20
北陸地方在住の10代の男性患者さんは、3歳で円形脱毛症を発症しました。お父様に、円形脱毛症があります。小児喘息だったので、多分、あの悪名高い、抗アレルギー薬が原因です。さらにさらに、脱毛する目薬を、7歳から11歳まで、使用して、とうとう汎発性脱毛にまで、悪化しました。途中、地元の国立大学医学部附属病院皮膚科で治療しましたが、治るわけはありありませんでした。困り果てて、当クリニックに来院され、IGF-1を増やす治療を開始しました。その1ヵ月後に、再度来院された時には、おでこの上に白い産毛が生えていました(写真)。そして、治療前にあった便秘はなくなり、片頭痛も消失、さらに寝つきも良くなりました。治療1ヵ月後の顔色と治療前の顔色を比べると、明らかに、1ヵ月後に、血色がよくなっていました(写真)。おまけに、ニキビまで減りました。IGF-1は、皮脂の分泌を高めるので、皮脂腺のつまりが取れて、ニキビが良くなったのでしょう。パンジェントジェルの塗布でも、ニキビは良くなります。知覚神経(副交感神経)を刺激して、IGF-1が増えて、自律神経の交感神経緊張が改善されていたための変化です。お母様に、脱毛する薬が多いことをお知らせすると、身の回りには、脱毛薬ばかりですねと嘆かれていました。脱毛する抗アレルギー剤と目薬の名前を、お知りになりたい方は、当クリニックまで、ご連絡下さい。あなたも使っているかもしれません。