2026-03-30
円形脱毛症の発症家系の6歳の男性患者さんは、恐怖のモンテルカスト服用で、円形脱毛症を発症しました。勿論、皮膚科治療で治らず、困り果てて、当クリニックに来院されました。IGF-1を増やす治療で、モンテルカストで傷んだ大量の毛が、新しい毛と生え変わるために抜けて、汎発性脱毛状態(写真、治療前)からの治療になりました。しかし、お母さまも、まじめに治療に取り組まれて、治療2年目には、眉毛も生え揃って、明らかな改善が見られました(写真、赤い円内)。この時に、お母さまの手紙が以下のものです(原文のまま);先月よりも頭皮全体に産毛及び黒い毛が確認できます。前頭部は更に濃くなり伸びてきました。また、耳の後ろ、頭頂部の旋毛も白髪から黒い毛に移り変わってきました。後頭部にも黒い毛が見られるようになってきました。毎月、少しずつ改善に向かっているのが目に分かり、嬉しい気持ちでいっぱいです。お薬も毎日変わらず服用し、カプサイシンは朝、昼3錠ずつ、夜4錠で計10錠を継続して服用しています。チョコレートは「明治チョコレート効果カカオ86%」を1日5枚食べています。高カカオチョコレートの効果が明らかに出ていると感じます。継続して食べるようにします。引き続きよろしくお願いいたします。小さなお子様の円形脱毛症、他のご両親では、何を考えてか、皮膚科に行ったり、無駄に経過観察をしている場合があります。現代医学では、不治の自己免疫疾患である円形脱毛症が、なぜ皮膚科で治りますか?いや、絶対治りません。当クリニックの診療も未来永劫ではありません。お子様の将来を考えても、一刻も早く治しましょう!