2026-03-03
50代の女性患者さんは、無理なダイエットで、体温が下がり、毛が抜けました(写真、治療開始時)。AGAクリニックで、ミノキシジルなどを飲ませられましたが、顔のムダ毛しか増えませんでした。困り果てて、当クリニックを受診され、IGF-1を増やすを開始すると、薄毛も改善し、また、36℃未満であった体温も、徐々に上がってきて、治療1年半後には、それまで、1回しか達成できなかった正常体温(36.6℃)まで、上昇してきました(図)。勿論、薄毛も改善しました(写真、赤い円内)。更年期障害の症状も、なくなったそうです。低体温では、知覚神経が刺激されにくいので、IGF-1が増えにくく、薄毛の改善の障害になります。そして、IGF-1が増えないと、免疫力も上がらないので、感染症やがんのリスクも高まります。更年期症状や薄毛の治療に漢方薬をのむ人もいますが、今のところ、漢方薬でIGF-1を増やす薬は、2026.2.9にお知らせに出した薬のみで、他の漢方は、IGF-1を増やす上からは、無用です。IGF-1を増やして、薄毛も万病の元も消してしまい、心身共に、健康になりましょう。