名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2026-01-31

全頭脱毛の患者さん、2週間も抗生物質を投与されて、脱毛!なぜ?

40代の全頭脱毛の女性患者さんは、IGF-1を増やす治療で、順調に改善していました。しかし、ある診察の時に、脱毛していたので、脱毛する薬は飲まなかったですか?とお尋ねすると、すべて問い合わせているので、そんな薬は飲んでいません、とのお答えでした。しかし、ストレスも睡眠不足もなく、何か薬を飲まないと脱毛しないので、さらにお尋ねすると、副鼻腔炎になって、抗生剤であるクラリスロマイシンを14日間飲んだそうです。抗生物質そのものは脱毛させませんが、長期投与(7日以上)になると、悪玉菌以外にも、IGF-1を増やす物質を発酵で作っている善玉菌をも殺してしまうので、IGF-1が減って、脱毛します(図)。外来治療の細菌感染症ならば、抗生物質は、効くときは使用後3日くらいで効果がでて、5日間投与で、良くなります。7日間以上使用して、尿検査をすると、酵母様真菌(カビ)が検出されます。脱毛した患者さんは、長期の抗生物質投与という治療もあるから、悪いとは思わなかったとのことですが、もし、当クリニックに、問い合わせがあれば、抗生剤は、5日以内の内服で、とお答えしたでしょう。入院するほどの重症感染症(菌血症や敗血症など)では、7~10日の、抗生剤の長期大量投与もあるでしょうが、外来の軽度の感染での、気軽な抗生剤の長期投与は、IGF-1を減らして、免疫力を下げるばかりか、耐性菌も作ってしまいます。自分の毛は、自分で守りましょう。薬の使用で、脱毛するかそうか、不安な時は、お気軽に、当クリニックまで、お問合せ下さい円形脱毛症 病院