2026-01-28
10代の男性患者さんは、家族に膠原病の既往の方がいました。そして、あの恐怖の薬、モンテルカスト(”その薬、命を削ります”、27ページ参照)服用で、円形脱毛症を発症しました。以来、1年間の皮膚科治療で、治らず、当クリニックに来院されました。蛇行性脱毛の状態でした(写真、治療前)。IGF-1を増やす治療で、1年4ヵ月後には、著明改善し(写真)、現在は、項の生え際で、毛が薄い部分が一部残るほどまでに、改善しています。もうすぐ、治癒です。小さなお子様の重症の脱毛症、IGF-1を増やす治療で、早く治してあげましょう。時間が経てばたつほど、治りにくくなります。高カカオチョコレートだけでは、治りませんよ!