2026-01-24
60代の男性患者さんは、円形脱毛症を発症しましたが、知らないうちにどんどん悪化していきました。皮膚科治療が無効で、当クリニックに、遠路来院されました。お話をお伺いすると、眼科で、網膜静脈閉塞症の治療を受けていたそうです。その時に使った目薬が、IGF-1を減らすものでした(拙著:”その薬、命を削ります”、50ページ参照)。そして、IGF-1を増やす治療で改善しました。次に、外科手術を受けましたが、脱毛する薬のリストを病院側に提出していたにもかかわらず、術後に、脱毛する痛み止めを注射されました。そして、また、脱毛しました(写真)。怒る気にもなれませんでしたが、苦情に対して、ナースも医者も、すんません、と謝ったそうです。抜け毛、頭に帰らず、時すでに遅しでした。この痛み止めの名前をお知りになりたい方は、当クリニックまで、お問い合わせ下さい。しかし、気を取り直されて、IGF-1を増やす治療を強力に行い、再度改善しました(写真)。眼科では、脱毛する目薬を使用しなくても、治療が行われているそうです。患者さんは、”初めから、使わずにいて欲しかった”と言われていました。深く考えずに、ルーチーンで、不要な薬が使われすぎです。脱毛薬の知識は、患者さん、それぞれが持たなければなりません。目に超音波を当てると、IGF-1が増えて、視力が改善すると同時に、網膜の炎症も抑えられます。院長が勧めたミオピアという超音波治療器を使用されて、この目の難病を治療するそうです。因みに、院長は、この治療器のおかげで、まだ、近視用のめがねだけ着用し、老眼鏡が不要です。視野も、180℃以上あります。ミオピアも、体中のIGF-1を増やすので、脱毛の改善にも貢献します。ミオピア使用法は、当クリニックまで、お問合せ下さい。