名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2025-11-11

眼科で安全と言われた目薬、実は脱毛薬でした!使えば全頭脱毛へ逆戻り!?

4歳の女性患者さんは、食物アレルギーがあり、脱毛する抗ヒスタミン剤を大量に、長期に使用され、円形脱毛症を発症しました。皮膚科治療で治らず、当クリニックを受診されました。IGF-1を増やす治療で、それまでに傷んだ毛がすべて抜けて、全頭脱毛からの治療となりました(写真、治療開始時)。それから、2年後、全頭脱毛は完治しました(写真)。完治から、5年後、結膜炎で、眼科を受診して、ブロナック点眼液を処方されました。眼科では、脱毛症で、脱毛する薬は使用できないと申告したところ、眼科医が、これは脱毛しないから大丈夫と言われたそうです。不安になられたお母様は、当クリニックに問い合わせをされました。ブロナック点眼液、脱毛成分ブロムフェナクを含み、使用すると、この患者さんでは、ひどい脱毛が起こります。最新の脱毛薬リストをお送りして、使用禁をお伝えしました。もし使われたら、全頭脱毛に逆戻りするところでした。薬に関して、脱毛するかどうか、不安に思われたら、当クリニックにご相談下さい。円形脱毛症 病院