名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2025-11-04

IGF-1を増やす治療で、難病・掌蹠膿疱症も改善!自己免疫疾患はこの治療で!

20代の女性患者さんは、足の裏に、感染ではないのに、水膨れや膿が入って、慢性炎症を起こす、難病・掌蹠膿疱症を発症しました。これは、自己免疫疾患と考えられています。勿論、皮膚科に行っても、絶対治りません。当クリニックを受診され、まず、IGF-1を増やすセファランチンを少量(10mg/日)投与してみると、3ヵ月で改善(写真)、同時にあった鎖骨の痛みもなくなりました。治療10ヵ月後には、さらにきれいになりました(写真)。皮膚科医もびっくりでしょう(図)。まさか、セファランチンを使うとも考えつかず、また、使っても、皮膚科で使用できる量は、わずか3mg/日、これでは何も治りません。以前は、なんと、困ったときの金属アレルギー説を引っ張り出して、患者さんの金属の歯の詰め物を変えたりしたこともあったようです。治るはずもない!止めましょう、無駄な抵抗円形脱毛症 病院