名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2025-10-10

神経内科から、6年間も飲まされて脱毛した薬を中止したら、治療1カ月で改善!!!

60代の男性患者さんは、脳梗塞を発症して、神経内科医から、再発予防のために、脱毛する胃薬であるタケキャブと、またまた、脱毛するアスピリンの合剤である、キャブピリン(図)を処方されました。何と、6年間も飲まされて、男性型脱毛症(AGA)が著明に悪化しました。その辺りのAGAクリニックに、かかっていましたが、全く治りませんでした。困り果てて、遠路、当クリニックを受診し、脱毛するキャブピリンを捨てて、カプサイシンなどのサプリメントとAGA治療薬で、IGF-1を増やす治療を開始しました。キャブピリンで傷んだ毛の生え変わりのために、治療1ヵ月後には、抜け毛が増えましたが、抜けていなかった毛は太くなり改善しました(写真、赤い円内)。この患者さんは、神経内科の主治医の元に、当クリニック院長の著書、”その薬、命を削ります”をもっていき、くすりの中止を訴えたそうです。脳梗塞の再発予防には、脱毛しないシロスタゾールがお勧めです(著書参照)。胃薬のことは、何も知らない神経内科医、怖い円形脱毛症 病院