名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2025-05-10

抗ヒスタミン剤は、新型コロナ感染後遺症をも悪化させる!

40代の男性患者さんは、新型コロナ感染の後に、後遺症の慢性疲労症候群を発症しました。この病気は、自己免疫疾患で、後遺症外来や、近所の開業医では治るはずもありません。当クリニックに来院され、IGF-1を増やす治療で改善していましたが、鼻づまりに対して、近所の開業医から、IGF-1を減らす、抗ヒスタミン剤であるレボセチリジンを処方され、睡眠障害が悪化しました。当然、髪の毛も細くなり、白髪が増えました(写真)。そこで、アレルギー性鼻炎に対して、IGF-1を増やすオノンを飲んでもらうと、睡眠障害も改善し、白髪も減りました(写真)。髪の毛は、正直に体調を反映します。すべての医者は、抗ヒスタミン剤の、この怖さを知りません。ご自身で対処するしかありません。円形脱毛症も、自己免疫疾患なので、当然、抗ヒスタミン剤で悪化します。薬を服用する前は、当クリニックまで、お問い合わせ下さい。円形脱毛症 病院