名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2025-01-25

皮膚科治療薬リットフーロは、無効で、ただの毒であることが確定!

10代の男性患者さんは、脱毛薬モンテルカスト、ペポタスチンなどで、円形脱毛症を発症しました。皮膚科を受診し、免疫抑制剤であるリットフーロを処方されました。効果がないので、当クリニックを受診され、リットフーロなどはすぐにやめるようにとお伝えしました。そして、IGF-1を増やす治療を開始すると、改善していきましたが、治療9ヵ月後に、筋肉の傷害の指標であるクレアチンキナーゼ(正常値:~248単位)が3383単位という、とてつもない値を示し、強い筋肉傷害が起こり、通院していないはずの皮膚科から、リットフーロを即刻中止するよう言われたそうです。初診時に、そんな薬は、効果もなく、ただの毒だから中止しするようにお話していたのですが、内緒で併用していたようです。そして、中止後、1ヵ月で、さらに脱毛症は改善していました(写真)。やはり、リットフーロは、お伝えしたような薬であることがわかりました。こんな薬、作るほうも、承認する方も、使う方も、みんなアホです。円形脱毛症を治せない皮膚科医の言うことは聞く必要はありませーん。円形脱毛症 病院