名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2025-01-14

”ステロイド飲まされて生えた毛は、中止で全部抜けて、顔の腫れもいやです!”

関東地方在住の40代の女性患者さんは、円形脱毛症を発症し、地元の大学病院の皮膚科で治療をしました。ステロイドを内服させられ、産毛は生えましたが、中止で全部抜けて、おまけにステロイドの副作用で顔はパンパンに腫れたそうです。皮膚科治療は、もうこりごりと当クリニックでの治療を検討したいとのお問い合わせがありました。ステロイドなんかは、塗っても、飲んでも、注射しても、絶対に円形脱毛症は治りません。以前、当クリニックの院長が医学部の教員をしていたころに指導した学生が皮膚科医になっており、院長が、”ステロイドは効かないのに、なぜ、使うのか”と尋ねたところ、その医者は、”あんなもの、気休めですよ”と言っていました。そんなものです、皮膚科の円形脱毛症治療は。20代の女性患者さんは、外国で、ストレスにより円形脱毛症を発症し、ステロイドを投与されましたが治らず、帰国後、当クリニックに来院されました。IGF-1を増やす治療を開始すると、1年7ヵ月後には、治癒しましたが、驚いたことは、顔の変化でした。来院時と治癒時では、別人の顔になっていました(写真)。治癒時の顔から考えると、来院時の顔は決してきれいではなかったのですが、治癒時は、とてもきれいなお嬢さんの顔でした(写真)。皮膚科治療って、本当にひどいですね、しかも、世界中で、こんなことをやってるなんてあきれるばかりです。近寄らないようにしましょう円形脱毛症 病院